郷土菓子イベントご報告 後編
(前編)
さて、イベント当日
蕎麦を食べ損ね、藤田九衛門商店で長居した林氏は、
イベント会場のtorinocoへ。
会場入り口
イベント1時間前からお菓子や本の販売もあり、会場は賑わってました。
林氏の異国とお菓子のお話を聞きながら、
その国の郷土菓子をいただく。
左:シェチェルブラ(アゼルバイジャン)
右:ポルヴォロン(スペイン)
左:バーズラーレッカリー(スイス)
右:クッサンドゥリヨン(フランス)
タシュカダイフ(トルコ)これは当日仕上げてたお菓子ね。
どれも初めて食べるものばかり。
参加された方々からは美味しい♪との声が。
このイベントでしか食べられない。そんな貴重なお菓子に舌鼓♫
言葉の通じない国でどうやって滞在したのか、いう疑問だらけのこの旅。
そんなお話もしてくれて楽しい時間を過ごしました。
そしてこれらのお菓子には林氏の妄想話もついている。(詳しくは著書をご覧くださいね)
イベントのあとは、またお菓子や本の販売、
林氏との写真撮影、サイン攻め(笑)
イベント終了後は
こちらへ。
OPEN近くの金属工芸作家の角居さんのところへ。
錫についていろいろ伺って、
試飲♫
違うのよね~。
私も角居さんの杯を愛用していて、林さんにお勧めして興味を持ってくださって、
近くだから行きましょうよと押しかけていったのです^^。
近々京都でも個展をされる角居さん、
ちょうど林さんも京都にいるスケジュールのようで、これも素敵な縁が繋がって良かったな~と。
ここでも軽く長居して(だって短時間で終れるところではないですから!)
長野の食べ物を紹介したくって、おやき屋さんへ。
あら大変、時間も時間でどこもかしこももう閉まっている。
大門にある「さんやそう」ここならどうかなと行ってみたら閉店。
でも中には人がいて仕込みの最中のよう。
しぶとくお店の前にいたら、入っていいよと中に入れてもらい、
おやきを購入♪
林氏はすかさず郷土菓子のリポート。
そしてあの写真。
どんな時にこの写真が出てくるのかな?
そして忘れてはいけない。
長野に来てまだ蕎麦を食していない!
で、結局OPEN前にあるかんだたさんへ。
そして大急ぎで長野駅に。
みっちり密度の濃い2日間でした。
門前をいろいろ案内し、
自分のいるここはこんなにたくさんの面白いところがあると改めて思ったのでした。
2012年に林氏からメールをいただいたご縁で今回のイベント開催に至りました。
地方では初めてのイベントだったそうです。
このイベントにご参加くださいました皆さま、いろいろ助けてくださった方々、
林さんに関わってくださいました皆さま本当にありがとうございました。
一人ではどうにもできなかったこの企画。
Lantana くぼたさん、
清泉女学院大学 山貝さん、
お二人がいなかったら、実現できなかったです。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
林氏のお菓子には素敵なパッケージデザインがあり、
何とも不思議な画が。
素敵♪
さて、イベント当日
蕎麦を食べ損ね、藤田九衛門商店で長居した林氏は、
イベント会場のtorinocoへ。
イベント1時間前からお菓子や本の販売もあり、会場は賑わってました。
林氏の異国とお菓子のお話を聞きながら、
その国の郷土菓子をいただく。
右:ポルヴォロン(スペイン)
右:クッサンドゥリヨン(フランス)
どれも初めて食べるものばかり。
参加された方々からは美味しい♪との声が。
このイベントでしか食べられない。そんな貴重なお菓子に舌鼓♫
言葉の通じない国でどうやって滞在したのか、いう疑問だらけのこの旅。
そんなお話もしてくれて楽しい時間を過ごしました。
そしてこれらのお菓子には林氏の妄想話もついている。(詳しくは著書をご覧くださいね)
イベントのあとは、またお菓子や本の販売、
林氏との写真撮影、サイン攻め(笑)
イベント終了後は
こちらへ。
OPEN近くの金属工芸作家の角居さんのところへ。
錫についていろいろ伺って、
試飲♫
違うのよね~。
私も角居さんの杯を愛用していて、林さんにお勧めして興味を持ってくださって、
近くだから行きましょうよと押しかけていったのです^^。
近々京都でも個展をされる角居さん、
ちょうど林さんも京都にいるスケジュールのようで、これも素敵な縁が繋がって良かったな~と。
ここでも軽く長居して(だって短時間で終れるところではないですから!)
長野の食べ物を紹介したくって、おやき屋さんへ。
あら大変、時間も時間でどこもかしこももう閉まっている。
大門にある「さんやそう」ここならどうかなと行ってみたら閉店。
でも中には人がいて仕込みの最中のよう。
しぶとくお店の前にいたら、入っていいよと中に入れてもらい、
おやきを購入♪
林氏はすかさず郷土菓子のリポート。
そしてあの写真。
どんな時にこの写真が出てくるのかな?
そして忘れてはいけない。
長野に来てまだ蕎麦を食していない!
で、結局OPEN前にあるかんだたさんへ。
そして大急ぎで長野駅に。
みっちり密度の濃い2日間でした。
門前をいろいろ案内し、
自分のいるここはこんなにたくさんの面白いところがあると改めて思ったのでした。
2012年に林氏からメールをいただいたご縁で今回のイベント開催に至りました。
地方では初めてのイベントだったそうです。
このイベントにご参加くださいました皆さま、いろいろ助けてくださった方々、
林さんに関わってくださいました皆さま本当にありがとうございました。
一人ではどうにもできなかったこの企画。
Lantana くぼたさん、
清泉女学院大学 山貝さん、
お二人がいなかったら、実現できなかったです。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
林氏のお菓子には素敵なパッケージデザインがあり、
何とも不思議な画が。
素敵♪
by leciel-bleu
| 2014-10-26 17:46
| 『OPEN