フランス地方菓子、地方料理
この時期は早朝長野発は本当に寒い・・・・。
でも行かねばならぬ。
毎月のお楽しみ♪。
また、月一でみんなに会うのもとっても楽しみなのです♪
さて、今月の地方料理は、
Ragoût aux lentille avec saucisses レンズ豆の煮込み ソーセージ添え
オーベルニュ地方のお料理です。
これね、先生たくさん仕込んでくださって、みんなでおかわり。
美味しいのはもちろんなんですが、おかわりした分の味が変わってた!
さらに美味しく深くなっていたような気がしました。
レンズ豆なのでサッサッサっと作れちゃうのが魅力♪
太めのソーセージでボリュームある!
しかもお豆さんだから腹持ちもGOOD!なの。
試食の時はワインがススム・・・。
レンズ豆もいろいろあるのね。
地方菓子は この2種類
Creusois クルーゾワ (手前)
Tôt-Fait ト・フェ (奥)
ト・フェはロレーヌ地方のお菓子。
ブルーベリーの産地なんだそうです。
長野でもたくさん採れますよね。
ジェノワーズとバターケーキの間の食感を目指す!
分かる~。私が好きな食感です♪
クルーゾワはヘーゼルナッツのお菓子。
リムーザン地方でオーベルジュを営んでいる
おばあちゃんのルセット。
先生の地方菓子に対する熱心さが伝わり、
「じゃぁ、教えてあげるわよ」と直々に教わったそうです。
はい、大事にします^^。
バターの立て具合、メレンゲとの合わせ具合・・・・・、
練習しないと、これ難しいよな~。
皮つきのヘーゼルナッツの風味がくせになる一品です。
「どんなにシンプルなお菓子でもプライドを持って作っている」
先生の印象的な言葉でした。
私は地方菓子のシンプルさが好き♪
その地方での当たり前がお菓子やお料理に表れている。
雅で華やかなケーキはあまり得意ではないです。
だからレッスンも焼き菓子が多いのかな。
そのお菓子の個性を大切にして、作って送り出す。
そんな気持ちで日々製作していきたいな。
フランス地方料理は、ランチ付レッスンでご披露できればと思ってます^^。
フランス地方菓子は、「ゼロからはじめるフランス語講座」で登場してきます。
皆さん、お楽しみに~。
日々勉強・・・。
でも行かねばならぬ。
毎月のお楽しみ♪。
また、月一でみんなに会うのもとっても楽しみなのです♪
さて、今月の地方料理は、
Ragoût aux lentille avec saucisses レンズ豆の煮込み ソーセージ添え
オーベルニュ地方のお料理です。
これね、先生たくさん仕込んでくださって、みんなでおかわり。
美味しいのはもちろんなんですが、おかわりした分の味が変わってた!
さらに美味しく深くなっていたような気がしました。
レンズ豆なのでサッサッサっと作れちゃうのが魅力♪
太めのソーセージでボリュームある!
しかもお豆さんだから腹持ちもGOOD!なの。
試食の時はワインがススム・・・。
レンズ豆もいろいろあるのね。
地方菓子は この2種類
Creusois クルーゾワ (手前)
Tôt-Fait ト・フェ (奥)
ト・フェはロレーヌ地方のお菓子。
ブルーベリーの産地なんだそうです。
長野でもたくさん採れますよね。
ジェノワーズとバターケーキの間の食感を目指す!
分かる~。私が好きな食感です♪
クルーゾワはヘーゼルナッツのお菓子。
リムーザン地方でオーベルジュを営んでいる
おばあちゃんのルセット。
先生の地方菓子に対する熱心さが伝わり、
「じゃぁ、教えてあげるわよ」と直々に教わったそうです。
はい、大事にします^^。
バターの立て具合、メレンゲとの合わせ具合・・・・・、
練習しないと、これ難しいよな~。
皮つきのヘーゼルナッツの風味がくせになる一品です。
「どんなにシンプルなお菓子でもプライドを持って作っている」
先生の印象的な言葉でした。
私は地方菓子のシンプルさが好き♪
その地方での当たり前がお菓子やお料理に表れている。
雅で華やかなケーキはあまり得意ではないです。
だからレッスンも焼き菓子が多いのかな。
そのお菓子の個性を大切にして、作って送り出す。
そんな気持ちで日々製作していきたいな。
フランス地方料理は、ランチ付レッスンでご披露できればと思ってます^^。
フランス地方菓子は、「ゼロからはじめるフランス語講座」で登場してきます。
皆さん、お楽しみに~。
日々勉強・・・。
by leciel-bleu
| 2013-01-20 09:24
| 講習会