Pâte aux prunes
昨日、一年ぶりに焼いたパテ・オ・プリュンヌ。
とても貴重なレーヌクロードを丸ごと包み込んで焼くこれは、
火を通したからこその果実の美味しさがたまらない!
去年、このお菓子のことを郷土菓子研究社の林氏から聞き、
そしてこの果実を手に入れることができて
はじめてパテオプリュンヌを作りました。
大森先生に作り方を教えていただき、
バターに水を入れて作るはじめて作る生地で、
まあ、生地は扱いづらくって何とか完成したものの、
半分焦げました(笑)
今年は少し配合を調整して。
本場の配合をそのままではやっぱりうまくいかないですね。
おそらく粉かと思いますけど。
種を取らずそのまま焼き上げる。
火が通って柔らかくなった果肉がたまらなく美味しく、
香りがこれまた良い。
香りって大事ね♡
来年もまた作れますように♪
2017Pâte aux prunes
とても貴重なレーヌクロードを丸ごと包み込んで焼くこれは、
火を通したからこその果実の美味しさがたまらない!
去年、このお菓子のことを郷土菓子研究社の林氏から聞き、
そしてこの果実を手に入れることができて
はじめてパテオプリュンヌを作りました。
大森先生に作り方を教えていただき、
バターに水を入れて作るはじめて作る生地で、
まあ、生地は扱いづらくって何とか完成したものの、
半分焦げました(笑)
今年は少し配合を調整して。
本場の配合をそのままではやっぱりうまくいかないですね。
おそらく粉かと思いますけど。
種を取らずそのまま焼き上げる。
火が通って柔らかくなった果肉がたまらなく美味しく、
香りがこれまた良い。
香りって大事ね♡
来年もまた作れますように♪
2017Pâte aux prunes
by leciel-bleu
| 2018-08-02 22:41
| フランス菓子・仏語講座